降灰を溜めた韓国岳火口

10月11日からの噴火によって降灰があり、その後の雨で韓国岳火口に流れ込み、白く光っています。ここは火口外に流れ出す流路がないので、このまま溜まるでしょう。いつか大きな噴火がありこの上に堆積層ができると、西暦2500年位の人が、平成噴火物として発見するのではないでしょうか(^-^)
撮影:2017/11/3
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2017/11/08(Wed) | * 新燃岳噴火の時 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
韓国岳から久しぶりの新燃岳

先月の霧島山系は慌ただしく、10月11日に気象庁から噴火の発表があり、13日に噴火終了があって、14日には再噴火したとのこと。気象庁も慌ただしかったと思います。とにかく新燃岳では噴火があって灰を含んだ黒煙があがり、ところが2日目には白煙となったので、「終わりかな」と思ったとみると、再度黒煙となりました。とにかく新燃岳がめまぐるしく変わったので、気象庁も変わったと言うことでしょう。
それはともかく、10月31日に韓国岳登山禁止が解除されたので、久しぶりに登ってみました。
映像は韓国岳から見た新燃岳の火口壁と火口原です。火口壁に筋が入っているのは、先日(10月11日)の噴火によって降下した火山灰に雨が流れたものです。後2,3回雨が降るとなくなると思います。
撮影日:2017/11/3
2017/11/03(Fri) | * 新燃岳火口をのぞく | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
今回のイベントは終わったようです新燃岳

11日に始まった噴火は、13日に気象庁から「噴火終了、再開」と慌ただしい発表がありましたが、一応終わったようです。今朝の火口原は、まだ白煙(湯気)に覆われていましたが、夕方になると白煙も目に見えて少なくなりました。多分、2,3日中に元の状態に戻ると思います。
韓国岳から自分のカメラで撮りたいのですが、登山道は全部閉鎖です。
映像:気象庁火山ライブカメラ
2017/10/25(Wed) | * 新燃岳噴火の時 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
やっと顔を出した新燃岳

新燃岳は10月7日に、それまで続いていた火口内のちいさな噴気の数が増え、妙だなーと思っていたら、10日に白煙(水蒸気)が大きく上がり始めました。「これはいく!」と思っていたら、11日には噴煙(含火山灰)となりました。ここで気象庁は「噴火発生」を発表。ところが13日に白煙になると「噴火は終わった」と発表。白煙は結構大きいままなので、「それでいいの?」と思っていたら、黒煙にかわり、気象庁は「再噴火発生」を発表しました。
その後、台風21号の影響で約1週間、姿を見せてくれませんでした。
映像:気象庁火山ライブカメラ
2017/10/23(Mon) | * 新燃岳噴火の時 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
黒煙を上げる新燃岳

今朝の新聞には、「新燃岳の噴火は終わった」と言う記事が出ていますが、エッーどうして?です。映像を見ると黒煙があがり、噴石が飛んでいる様子も見えます。終息宣言は未だ早いと思います。
映像:気象庁火山ライブカメラ
2017/10/14(Sat) | * 新燃岳噴火の時 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
今朝の新燃岳(10月14日)

今朝の新燃岳は噴煙は白色となり、勢いもきのうに較べるとなくなったようです。しかし、火口全面から噴気が上がり熱が上昇していることがうかがわれます。なお要注意でしょう。
映像:気象庁火山ライブカメラ
2017/10/14(Sat) | * 新燃岳噴火の時 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
新燃岳が噴火しました。

今朝5時半新燃岳が噴火しました。2011年1月27日から約6年半ぶりです。噴煙は西風にのって東側に流れているので、高原町には降灰があるでと思います。今回の噴火は前回に比べると、噴火に至るまでのテンポが早かったです。
火山から出ている噴煙は、3種類に分類できます。
1,噴気--水蒸気で白色に見える。
2、噴煙--黒色で火山灰、噴出礫を含む
3,無色--無色またはうすいブルー、硫化水素を含み危険。
火山は風向が大切です。

映像:気象庁火山ライブカメラ
2017/10/11(Wed) | * 新燃岳噴火の時 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
噴煙を上げる新燃岳

新燃岳はきのうから噴煙を上げ始めました。これまの噴気は、小さなものが火口内にあって、やっと活火山の名目を保っているという感じだったのですが、きのう少し大きくなったと思ったら、たちまち大きな噴煙になりました。まだ噴火はしていないようですが、要注意です。マグマがドドドーッと上がってきているような感じがします(^-^)
映像:気象庁火山ライブカメラ
2017/10/10(Tue) | * 新燃岳噴火の時 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
新燃岳の噴火警戒レベル2へアップ

きょう(10月6日)気象庁は新燃岳の噴火警戒レベルを1から2へ引き上げました。一方、新燃岳の西側斜面にある昭和34年の噴火口からの噴煙があがる現象は、時々ありましたが気象庁は特にコメントしていませんでした。しかし今回は火山性地震の発生があったとのことで、噴火警戒レベル引き上げとなったようです。やはり火山内部の活動は、噴気や、噴煙となって外部に現れるものなんでしょう。
斜面の白色部分が噴気が上っている場所です。
撮影場所:新湯から新燃岳の西斜面
撮影:2017/9/30
2017/10/06(Fri) | * 新燃岳噴火の時 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
硫黄山と韓国岳噴火口

前景の白い部分が硫黄山です。白いものは噴気による硫黄で、現在は静音期のため噴気も見えません。
噴火するつもりなのか、このままの状態を続けるのか?硫黄山自身もわかっていないんでしょう(^-^)
初秋のえびの高原です。
撮影:2017/07/29
2017/10/02(Mon) | 0 硫黄山 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
静穏な硫黄山

いつもは気象庁のライブカメラで見ているのですが、天気もいいのでえびの高原に出かけてみました。1キロ以内は立ち入り禁止となっていることは知っていましたが、看板が出ているくらいだろうと思っていました。ところが行ってみると、コーン、虎ロープ、柵と何重にもガードしていました。新燃岳の噴火の時は、看板だけだったのに較べると、硫黄山は予算がたくさん出ているようです。
今週の硫黄山は比較的静穏で、噴気も目立ちません。写真は白鳥山への登山道から撮りました。
撮影:2017/9/30
2017/10/02(Mon) | 0 硫黄山 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
新燃岳西斜面の噴気

新燃岳はここ約6年、あまり変化が無かったのですが、今月初めから旧噴気孔から噴気が上がり始めました。ここは昭和34年の活動で斜面に出来た亀裂のような噴火口です。新燃岳の2011年噴火までは噴気がありましたが、噴火と共に噴気は止まっていました。これまで6年間、小さな噴気が上がるのが何度か見えましたが、こんな大きな噴気は初めてです。気象庁の硫黄山についての発表では、火山性地震が増えているとのことですが、もしかすると新燃岳の活動が影響しているのでは無いかと思っています。
新燃岳噴火口内に見える小さな噴気も数が増えています。
黄色の矢印が噴気です。
映像:気象庁ライブカメラ(2017/9/1)
2017/09/08(Fri) | * 新燃岳火口をのぞく | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
福岡県北部豪雨災害、流出した土砂

被害の大きかった北川の中流部、松末小学校の近くです。道路の土砂は排土されていますが、両側に積み上げられた土砂で、その量が概略推定できると思います。写真は北川の下流方向、南方向に撮っていますが、道路左側の土盛りのさらに向こう側に北川が流れています。
撮影:2017/07/29
2017/09/06(Wed) | 九州北部豪雨災害 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
福岡県北部豪雨災害、激しく侵食された河床

土石流によって浸食された河床です。写真中央の橋脚で白い部分は土砂で埋まっていた部分ですが、今回の土石流によって土砂は流出してしまいました。川は土砂を運びながら土砂を堆積し、数十年数百年に一度、このような激しい浸食作用を行います。鉄橋は久大線、川は大肥川で、すぐ筑後川に合流します。
撮影:2017/07/29
2017/09/06(Wed) | 九州北部豪雨災害 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
福岡県北部豪雨災害、北川

現場は、北川が筑後川に合流部する地点から約100mほど上流側です。真新しくてまだ使える様に見える車が、瓦礫の上に載っていますが、おそらくあまり遠くない距離を流れてきたのでしょう。ナンバープレートもほとんど無傷でした。周辺の木片や瓦礫は片付けが進んでいるように見えます。
撮影:2017/07/29
2017/09/05(Tue) | 九州北部豪雨災害 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
砂質堆積物、九州北部豪雨災害

北川が筑後川に合流する近くで見られた砂の堆積層です。礫や粘土の混入は見られないので、流速が比較的安定していたことが推定できます。このような砂層が堆積したのは、災害当時、筑後川が増水していたので、合流部で北川が堰き止められ流速が低下したために、このような砂層が堆積したものと思います。砂層の下に倒れた草が見えていますが、これが元の河床でしょう。
撮影:2017/07/29
2017/08/17(Thu) | 九州北部豪雨災害 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
赤谷川と乙石川合流部の露頭、九州北部豪雨災害

乙石川が赤谷川へ合流する部分のアップです。乙石川は赤谷川の右岸側から流入し、赤谷川の左岸を浸食したため、基盤岩が露出しました。基盤岩は花崗閃緑岩ですが節理の発達がよく、ここでは受け盤になっています。写真左側にある露岩は、角が取れて球状のものが見えるので、花崗岩の風化によくあるコアーストーンと思われます。対岸からの観察です。
撮影:2017/07/29
2017/08/13(Sun) | 九州北部豪雨災害 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
赤谷川と乙石川の合流部、福岡県北部豪雨災害

乙石川が赤谷川に合流する部分で、乙石川は赤谷川に対し、ほぼ直角に流入しています。乙石川の流入により赤石川の左岸は浸食され、基盤岩が露出しました。崩壊地として見えている部分は、赤谷川の左岸です。
撮影:2017/7/29
2017/08/13(Sun) | 九州北部豪雨災害 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
松末小付近付近の流出土砂、九州北部豪雨災害

映像は乙石川が赤谷川に合流する地点で、上流側(乙石川)を撮影したものです。乙石川に堆積した土石はすでに排土されていますが、その後の流量の変化によって、数センチ~十数センチの段差ができています。この段差は河川の流量が急激に変化するときに出来るもので、規模が大きくなると段丘になります。土石は全体に白っぽく、花崗岩起源の砂、礫であることがわかります。
撮影:2017/07/29
2017/08/10(Thu) | 九州北部豪雨災害 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
福岡県北部豪雨災害、赤谷川水系、乙石川出合い付近
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赤谷川の河岸段丘が浸食された様子です。段丘は本流の赤谷川にありますが、写真左側から、乙石川の土砂が流入し、果樹園になっていた段丘を浸食しています。段丘の土質は巨礫混じり砂層です。手前のガードレールは、赤谷川に合流する乙石川に架かった橋です。
場所の説明:図中緑色は高速道路で、杷木ICがあります。
撮影:2017/07/29
2017/08/01(Tue) | 九州北部豪雨災害 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
九州北部豪雨災害、北川合流部近く

撮影地は北川が筑後川に合流する場所に近いため、砂層が約70cm堆積しています。これは筑後川の増水のため、北川が堰き止められ流速が落ちたためと考えられます。流木はその後に流れてきたものでしょう。
撮影:2017/7/29
2017/07/31(Mon) | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
福岡県北部豪雨災害、北川河口近く

北川は筑後川の支流の一つで、ここから100m程で筑後川の合流部となります。写真左側が北川の本流ですが、堆砂土はあらかた除去されています。高速道路高架下に片付けられた流下物が盛り上がっているのがみえます。高速道路は左が日田、右に行けば朝倉、久留米です。
撮影:2017/07/29
2017/07/30(Sun) | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
福岡県北部豪雨災害、北川付近

豪雨災害から3週間が経過し、ボランティアの方の活動も報じられるようになったので、調査に出かけました。
被災の模様は、今まではテレビの映像で見ていましたが、映像はテレビのチャンネルを変えるとどんなに残酷な映像であっても、瞬間に消えてしまします。しかし被災地の現実は過酷なものでした。真新しい家の軒下まで堆積しているのは、サラサラとながれる砂で、枝をなくし、樹皮の無いスギの生木が無ければ、まるで海岸の砂みたいです。
ここは北川の河口に近い所なので、流速もそれほどでなかったのだろうと思います。家は破壊されていません。
撮影:2017/7/29
2017/07/30(Sun) | 九州北部豪雨災害 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
硫黄山から立ち上る噴気

積乱雲をバックに立ち上る噴気です。高さは右に見える韓国岳を超えていますが、これは噴気活動が激しくなったことではなく、きょうは無風ということです。手前に見える二本の噴気も真っ直ぐ上がっています。
映像:気象庁火山ライブカメラ
2017/07/27(Thu) | 0 硫黄山 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
硫黄山、新たなステージに突入か?

硫黄山の噴気場所が増え、噴気が全体的に大きくなりました。写真手前の噴気は、これまでは小さかったのですが、白煙となりはじめました。噴気がモヤモヤと湯気状の時は、音はしないのですが、白煙になるとゴーとか、シューとかの音が聞こえます。
硫黄山の噴気活動が、新たなステージに入ったのではないかと思います。ただ、えびのはしばらく雨が続いていたので、降雨が浸透して熱源に近づき噴気が出始めた、、、ということも考えられます。
映像:気象庁火山ライブカメラ
2017/07/19(Wed) | 0 硫黄山 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
日南海岸宮浦の崩壊

6月20日から21日にかけての大雨で、日南海岸の宮浦で斜面崩壊がありました。現場は宮崎市と日南市を結ぶ重要な路線なので、5日ほどで片側交互通行になっています。崩壊は高さ約100m幅100mとのことです。斜面は工事が進み、一部に宮崎層群の砂岩泥岩互層が見えています。この辺りには厚い砂岩がある場合が多いのですが、ここはそうでもなさそうです。
日南海岸はトンネル化が進んでいるために、崩壊は少なくなり、今回は約24年ぶりです。ちなみに前回はこの近くで起こっています。原因としては、日南海岸は全体的にモルタル吹付工が多いのですが、これの劣化だと思います。
2017/07/16(Sun) | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
二週間ぶりに姿を見せた硫黄山

梅雨の雨が続き、硫黄山はしばらく姿を現しませんでした。きょう厚い雲の下に姿を見せてくれましたが、噴気の様相は変わらないようです。NHKのニュースで伝えられる硫黄山情報でも、「火山性地震数回、火山性微動は無し」とのことでした。梅雨の雲は厚く雲底は1200mくらいです。
映像:気象庁火山ライブカメラ
2017/07/12(Wed) | 0 硫黄山 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
梅雨の晴れ間に水蒸気を上げる硫黄山

硫黄山はしばらく雲間に隠れて見えませんでしが、きょうは雲の間に間に見え隠れしていました。噴気はあまり変わっていないようです。NHKニュースで伝えられる気象庁からの発表も、ここ二三日ありません。
映像:気象庁火山ライブカメラ
2017/07/01(Sat) | 0 硫黄山 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
日南海岸宮浦地区の崩壊
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日南海岸宮浦地区で斜面崩壊が起こりました。日南海岸では昔は、数年間隔で斜面崩壊が起こっていたので、それほど珍しくなかったのですが、今回の崩壊は11年ぶりです。日南海岸全体の傾向から言えば、宮崎市側は少なくなり、日南市側に多くなっています。これは宮崎市側からトンネル化が進んでいるためでしょう。
映像:宮崎日日新聞2017/6/22
2017/06/30(Fri) | 宮崎層群 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
大雨の後の新燃岳

大雨が降った後の新燃岳は、まるで噴火の時のような噴煙が上がっています。しかし噴火との違いは、火口全体的に湯気が出ていることです。噴火の場合は、ある場所から噴気が出ますが、雨の後の湯気はホワーと出ます。しかし遠くから見ると、噴煙があがているように見えるので、「噴火か」と思いますが、噴煙に勢いがありません。地下はまだ熱いのでしょう。
映像:気象庁火山ライブカメラ
2017/06/26(Mon) | * 新燃岳火口をのぞく | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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