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土砂噴出調査のためバケツを設置した硫黄山

 今夜のNHKニュースで、鹿児島気象台の方が、硫黄山の土砂噴火を確認するため土砂をトラップするためのバケツを設置したことを伝えていました。新燃岳の噴火の時にも4年前に、土砂を吹き上げる噴泥現象があったので、同じ現象がある可能性があります。ただこの季節、えびの高原には強い雨が降るので、バケツの中の水と土の分離は考えているのでしょうか?
 また「噴気が80mの高さまで上がった」と言っていましたが、噴気は風があると上がらず、風が無いと高く上がります。だから噴気の高さは風の強さの指標になりますが、噴気の強さの指標にはなりません。
 それから以前のニュースで、硫黄山には地磁気の測定器が設置されていると言っていましたが、このデータに基づくコメントがありません。マグマが上がってくると地磁気が変化するので、マグマの上昇を知るのには良いデータと思いますが。
 影像は韓国岳登山道を迂回するために設置された登山道の外側(南側)から、噴気が上がり始めた場所です。撮影は4月22日なので、今は相当大きな噴気となっています。
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2017/05/15(Mon) | 0 硫黄山 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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