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崩土中のアカホヤ層と腐植層

崩壊地左側壁に見られる崩土中の腐植層とアカホヤ層です。断面の中位に見られるアカホヤは、7300年前にはこの位置が地表面であったことを意味し、その後、この腐植層が形成されたと考えられます。腐植層上には層厚約1.5mの崩土が載っていますが、この崩土は、アカホヤ堆積の後、植生が回復し腐植層が形成された後に崩壊があったことを物語っています。したがって、腐植層の存在は、一定の時間、安定した地表面であったことを意味しています。

撮影場所:堀切トンネル北側、撮影日:2017/12/27
写真提供:鈴木恵三氏
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2018/01/02(Tue) | 日南海岸の崩壊 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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